2008年09月23日
論理
結局買ってしまった「論理少女」1巻。
と、大暮維人の「BURN-UP EXCESS&W」。
論理少女は買おうか悩んでましたがBURN-UPは衝動買い。
そもそもこんなの出ること自体知らなかったし…
とりあえずは「論理少女」。
帯の「美少女と脳トレ」云々は何というか…
キャラ設定としては美少女の生徒会長なんだけど、
画力的に美少女というのは辛い…可愛いと言えば可愛い…のか?美?
というよりも、全体的に画力が高くないんですけど。
別にそこは重視してなかったので全然いいですが。
内容はそれほど理詰めな作品でもなく読みやすいです。
舞台は「津隠問答」というゲームが流行っている津隠市の中学校。
ゲームをする場所をランダムに決定して、
「その場にある物でその場でゲームを作る」というルールの下で、
様々なゲームを解き合い勝負するという形。
これを生徒会長の芝いつき・転校生の若野祐を中心に、
様々な相手と勝負していく話です。
瞬間的に解る簡単な問題から、
順序立てて論理を組み立て解答を導き出す問題まで色々。
論理の隙を突き、機転を利かせて解く問題も。
これは例えばひぐらしの部活パートなんかが近い雰囲気あるかも。
難しく考える事は無く、気楽に読めるのは良い所かな。
「その場でゲームを作る」ので特に事前の予備知識が必要無く、
誰にでも解ける問題ばかりなので。最初の「数字の橋」なんか特に。
基本的にパズル感覚の問題なので、頭の体操程度に良いんじゃないでしょうか。
しかし、相手のキャラがどうにも嫌な奴が多い。
ろくな先輩がいないよこの学校…
で、「BURN-UP EXCESS&W」。
まぁ大暮維人が緊急参戦なんて書いてるから何かなと思って買ってしまっただけで…
OVA、テレビアニメの「BURN-UP」シリーズのタイアップとして昔描いてたのを、
絶版だったのが再版されたって事のようで。
表紙は今の大暮維人だけど、中身はえらい前の絵のタッチで、
まんま天上天下の初期でした。少し懐かしい。
描いてたのが97年~98年って、もう10年も前じゃないですか。
久々にこのタッチ見て何故か何だか笑えてしまった。
別に下手だからって訳じゃないですよ。今との違いがまた再認識されたからかな。
しかしやはり内容は大暮らしい内容だなぁ。
これでこそって気もしないでもないけど。
カバー裏では、描き直したかったが、
そうすると全コマ描き直すハメになるからやめたとの事。
表紙の事も少し愚痴(?)ってるけど、別にこれは良いと思うよ…。
すぐ大暮維人だって分かるし。
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- by Garm
- at 23:19
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